Hiroshi's Trade Logbook  プライスアクション・トレード(FX 相場の真髄)

時間があるときに自分のトレードについて書いてます。プライス・アクションに興味があるかたは読んでみてください。相場で実際には何が起きているのか?その真実について書いてます。 本当に真剣に技術を磨いている人が好きです。(楽にパッパッと稼ぐといかいう、ありえないことを考えている人は、見ても時間の無駄です。(笑)

2016年09月

スペースという概念

昨日はGBPUSDのショートで週末を締めました。
1.3105で利食いしたのですが、1.3000まで落ちましたね。

さて、トレードの画像よりも、役に立つ知識を書いたほうが参考になると思うし、
己の復習の為にもなるので、そういった路線でしばらく書こうかと思います。

あと、最近面白かったのは、昔からの後輩が少し前から、ゆっくりとトレードを学習しているので、数日前にうちに泊まりに来たときに面白いことがわかったので、それについて書こうと思います。

まず、彼と私では「チャートの見え方が違った」ということですね。
私が、チャートを見て、すぐに「ここが調整のフラッグでしょ」と斜めの線をチャート上にサクサク書いていたら、「私にはそう見えない」と言われて。私は「??、なんで?」と思ったんですよね。つまり私にとってはあまりに当然で「透明」になっていたのですね。
説明するまでもなく、スパイクがあって調整の部分があって、またスパイク。(この場合はポール・フラッグ・スイングということになります)。

やはり、たくさんのチャートを見ること(検証すること)によって、「何か」が変わっているのだと思います。

まず私が初心者に教えるとき、一番最初に教える「下に行く形」「上に行く形に」に千箇所くらい斜めのラインを引け!というのがこれですね。

まず、強い直線的な動きがあって(スパイク)、ごちゃごちゃとした調整の動きになって、それはツーレッグのABC調整ののようになることも、フラッグのABCDEの調整になることもある。そして、またトレンド方向に強いスパイクが起きる。
ただそれだけのことですが、瞬時に認識できるようになるには結構練習が必要なようです。
ただ、わたしが1時間ほど、「ここでしょ?あと、ここでしょ?」「強い動きがここで、そしてごちゃごちゃとここで調整で、斜めに線が引けるでしょ?」とかやっていたら。
「ああ、なんとなく見えてきました」とは言ってました。
身についたかどうかは別としても、良いきっかけにはなったかもしれません。

あと、面白いというか違っていたのは、その日は平日だったので、リアルのチャートでトレードしながら話をしてたのですが。私が「ああ、フラッグ形成してる」とローソク足数本でもうラインを引くと、「うわ、こんな段階で、斜めのラインなんて、私には見えてこない」と言ってました。
これも、練習や慣れのたまものなんでしょう。
私にとって当然のことが彼にとっては不思議に感じたらしいです。

もしプライスアクションでエントリーするにしても、その「調整から推進波」の動きのポイントが見えてないと、どこでも形だけでエントリーしてしまうことになるので、こういったチャートの見え方は大事かと思います。


それではタイトルに書いた、スペースについて書きたいと思います。
これはいくつかの教材などにも似たようなことが書かれていますが、
つまり「スペースを狙え」というやつですね。
ただ、その根拠や解説がしっかりなされているものはなかったですね。
ただ、スペースを狙えと、理由は書かれていなかったです。

まず前提として、「売り買いが交差して揉み合ったところ」とういうのは、そこに到達すると再度売り買いが拮抗する可能性が高いので、ある種の「抵抗帯」と考えられます。

と、ここまで書いておいてなんですが、画像があったほうが良いと思ったので。

後ほど仕事部屋の方のPCで画像なりを作成して続きを書こうと思います。
(今はリビングのPCなので)。

自分も忘れないように、要点だけをメモすると。

①やりあってクラスターになっているところは抜けにくい。

②価格の真空地帯。

③需給のバランスによるスパイク=ギャップ(窓は埋められる)

以上、続く・・・・・。







 

トレードを甘く見ないほうが良い と思った・・・。

ちょっと前に、知り合いから私が前にブログでも書いた、「海外で凄く稼いでいると言い、一度も出金してもいないのに、実際は塾をやっているお金で儲けている、ホラーな人がいる」。
という話ですが。その人が詐欺で訴えられたというか、詐欺が確定したそうです。個人的には、やっぱりな・・・。
と思ったのが感想です。まぁ、実際は儲けていなかったということらしいですが、その話を聞いて複雑な気持ちにはなりました。
彼の手法?の概要は聞いたことがあるのですがそれを前に私の知り合いに話したのですが、私の知り合いはそのやり方ではありませんが、それを今まで彼が培っていたものと組み合わせて 現在すごく稼いでいます・・・。
とてもとてもヒントになったと・・・。

それと、真剣に考えると、いったい「実際は稼いでない」のに「稼いでいるのだから教えている」と言っていたことが問題なのでしょうか?(そうだとするとテクニカル・アナリストはトレードを教えてはいけないことにもなる)。
初心者の方にはわからないかもしれませんが、その手法が稼げることと(機能してい使えることと)、当人がお金をそれで儲けられるか?は別問題です。ここらへんはわかりずらいでしょうが。「勝てる手法があれば儲けられる」ということと、「トレードでお金を儲けられるスキル」というのは実際は別のことなので、そのテクニカルが機能していれば、誰かのヒントになる可能性もあるので。
その手法で億を稼いでいないからダメだとはならないし、当人が実際に稼いでいるかどうか?はその手法が使えるかどうかとは別問題だと思います。(つまり、教えているテクニカルが本物かどうかは、検証なりすればわかることで、当人が稼いでいようと稼いでいなかろうと、検証で機能するのならば嘘はいっていないことになるし、有益でもある)。どちらにしろ私は自分で手を動かして検証しないかぎり、それの是非は判断しませんが・・・。

ここのあたりも微妙だと思います。なぜならFXの商材販売で凄く稼いでいる有名な方がいますが、
昔一時的に稼いでいたのは嘘ではないとしても、今はトレーダーではないと知り合いからも聞いています。
現在は、「稼いでいると思われる人」を発掘してきては、切り売りしていることで儲けているということですね。

そうなると、いったい「トレードを教えても良い基準」というのはあるのでしょうか?

儲けている人=トレードに詳しい人ではないと思いますし。

ダウ理論を教えるのに、当人が稼いでいるか?とか関係ない気もします。
それにそういった古典的なテクニカルも開発者は実際は大金持ちにはなってなかったりします。

そう思うとこのトレードというより、FXですかね。本当にわけがわからない世界です。

前にも書いたように、もし実際に稼いでいる人がいて、教えたとしても、まったく当人のやりかたを教えるわけではありません。というより不可能でしょう、なぜなら現在塾をやったり、成功していると思われる人たちのほんとんどは、相場でお金を溶かした経験はあっても、当人は高額な塾などにお金を支払ったりはせずに、自分の力で検証して技術を磨いて来た方がほんとどのはずで、それならその技術の磨き方や、検証の仕方を教えることが肝要で、そのベースが(相場観)が、あるからできる最後の手法を教えてることにあまり意味が無いと思われます。

これも、マーケッターや販売業者の罠で、というか常套句で「その努力した7年間を、あなたはお金を払って短縮できます」というのが謳い文句ですね。

理性的に考えれば、そんなことはありえないと思われます。アル先生も書かれていますが、トレードは何も隠されていない、タイガー・ウッズはなにも隠していない、ただそれを教わったあなたが同じようにできるかは別問題だというようなことを書いています。
「こうスイングして、打ってます」「こういう手法でトレードしています」ということですかね。

ウイザードの一人のペンフィールド先生も、「どんな手法でも、それを運用する人の力量が必要なことを忘れている」ということを書かれていますが。(これにはメンタルも含まれると思いますが)

その運用する人の力量が、検証や練習、経験則で培われて現在があるのに、それを他人があなたの代わりに努力してくれるというようなことはないと思います。
(剣道や、バッティングの練習を他人にさせて、自分がうまくなることはありえない)

なのに、このFXの業界は未だに「きっと、勝てる手法があるんだ」(聖杯がある)と思っている人がほとんどなのだと思います。

そして、そういった勘違いした人たちがほとんどなので、商材販売会社や塾が成立するのだと思います。
つまり、買う側にも問題があると思います。

結局その手法は「儲けている人が自分でやっているそのものである」ということはありえないし。
もしかしたら善意で簡略化して(エントリーをパターンわけしたり)、しているのかもしれませんが。
それって前にも書いたと思うのですが、パフォーマンスが落ちるのですよね。
結局ここも、セールスレターでは、当人が本気を出したピーク・パフォーマンスの結果を出して、
「月利○○%」とか「「勝率○割」とか書いて。実際はそれを簡略化してわかりやすくした手法で検証すると
ブレイク・イーブンだったりします(笑)

前にも書いたように、これは受け手側にも問題があり、私には理解できませんが「そんなに簡単にFXでお金を稼げる」というようなことがありえると本気で思っているのでしょうか?。

ちょっと前にある商材を、なんらかのヒントにならないかな?とチェックしたのですが。
そこで購入者のコメントを見ると、なんかとても不思議な気持ちになりました。
ようは、実際にその手法でトレードしたみたら、5割位の勝率で(RR=1:1だとして)、
(購入してみなさん、検証もせずにすぐにトレードしてるのが凄いですが(汗)。
「わたしが購入したのは、簡単な裁量で9割の勝率が出るものだったはずですが?」みたいなツッコミを入れてました。
簡単な誰でもできる裁量で、9割の勝率の手法が約3万とかで本当に手に入ると思っているのか謎です・・・。
ちなみにその人は「私は頭は悪い方ではありません」とも書かれていましたね・・・・・・・・。
頭が良ければ勝てるのでしょうか?それならなぜ医者や弁護士などの人がトレードで大失敗することが多いと昔から言われているのでしょう。

それと、必ずあるのが、「この手法は違った時間軸でも大丈夫ですか?」といった質問ですね。
なぜ自分で検証しないのか謎です、リスクに晒すのは自分のお金なのに。
「大丈夫ですよ」と言われたらそれで突然トレードするのでしょうか?
まぁ、これも初心者のうちはきっとわからないことなんだと思います。
まだ検証ってなに?必要なの?だって開発者が検証してくれたんだよね?みたいに、
勝てるルールがあって、それを実行すれば今日からでも稼げる!という幻想をまだ持っている時期なのでしょう。
冷静に考えればそれだったら、FXの世界はもっと成功者だらけのはずで、なんか変だな?と気が付かなければならないのでしょうけど・・・。

あとは「わたしは早朝しか時間が取れない(6時台位とか)」とか「仕事の都合○○の時間しかできない」とか
書く人もいて、「相場はあなたの都合で動いてません!」と何度も色々なところに書かれているのに、同じようなことを言う人がいますね。それを販売業者にぶつけているのも面白いですが。
つまり「私の状況は過酷だがそれで稼げるようにしてくれ」というところでしょうか。
正直トレードは全身全霊を傾けて努力して、時間をかけても簡単ではありません。そういった環境なら
トレードをしないことをお勧めします。世界のスーパー・トレーダー達が寝る間を惜しんで競い合っている世界で、
なぜ、そんな時間しか取れないのに、勝負を挑もうとするのか?これも理性的に考えれば異常だと思います。
ちなみに兼業の方を馬鹿にしているわけではありません。きっと彼らは専業よりももしかしたら、努力しているのだと思います(限られた時間の中なので)。
まぁ、上のことは販売業者にも問題がって、トレーダー本人は現在は専業でその時間があるかからに合わせたトレード・スタイルだったりすると思われますが。それだと万人に売れないので、必ず「初心者でも大丈夫」
「時間のないあなたでも、すきま時間で大丈夫」「夜の数時間のトレードなのでビジネスマンでも大丈夫」
などと必ず宣伝するので・・・。

それと、商材のQ&Aとかの質問で「現在○○を購入して学習してるのですが、これも購入したら混乱するでしょうか?」という質問があると、必ず「大丈夫です、相互作用があってより良いかもです」みたいな答えが返ってきます。これも常識的に考えればおかしいです。何事も一つひとつの積み重ねが大事で、逆に一つを極めれば色々なことが見えてきます。「一芸に秀でるものは多芸に通ず」でしたか・・・。
これも良心的ではないですね。売上優先の考えからだと思います。

あとは、「今までさんざん騙されてきたのですが?」とか質問されると「そんなな貴方にこそお勧めです」とか(笑
「それを(騙されたと)聞いて、不思議に思って、ネットでこの業界を調べたらなるほどと思い、この業界に私は物申す!」(つまり私は違うと宣伝したい)みたいなセールレターもネガティブキャッチですね。
正直、わたしはある程度この業界の裏も知っていますが、どんな商材でも塾でもうまくいく人は100人に1人くらいです。これも必ず「私が教えた人は殆どうまくいっている」と書かれたセールスレターはいくつも見たことがありますが。これはたぶんその人が過去に色々と教えたり商材購入者からうまく行った人を抜粋して、それをお客様の声みたいに書いているからだと思われます。教えた人が通算で1000人いれば、10人位は勝ち組をひっぱてきて宣伝に使えます。
私の知る限りこの何百人に一人しかうまくいかないという統計は今後も変わらないと思います。
それがトレードの世界の掟というか、結局誰かも書かれていましたが、「プロになったとしても、そのプロの中でのエッジの取り合いになる」と。
たぶん、トレードが6割の人が勝って、4割の人が負けるというように、結構な人が勝てるような世界に変容することがないと思われる以上(相場というものが始まって以来変わっていない)。この数値が今後も変わるとは思えません。

ただ、不思議なのはなぜ人は、FXにおいてはその「数パーセント」に満たない中に、自分が入ることができると幻想を抱くのか?ですね。これは商材や相対取引の業者の宣伝のせいかもしれませんね。
これが、別の世界で、レースの世界や、プロ・スポーツの世界、音楽など芸能の世界であれば、
こんなふうに勘違いして迷走する人は少ないのかもしれません。ある意味消費者を騙しやすい世界なのかもしれませんね。他のことなら「貴方もプロの芸術家になれる!」とか言われても「そんなわけないだろ」と無駄に時間を使わないかもしれないのに、FXではお金も時間も9割以上の人が無駄にするとわかっているのに・・・。
そういう人たちがいるから、トレードが成立するとも言えるので、本当に微妙ではあるんですが。

商材(塾)に関しては買う側の問題も、本当に大きい気がします。
前に、ある手法を検証した時に、「嘘ではないが、システム的なルール通りだとほぼブレイクイーブンだな」となったものがあるのですが、わたしはそれなら、そのトレーダー本人がどういった裁量でそれを活用しているのか?を質問したのですが。(つまり、その手法を運用する人の技術の肝の部分をどうやって身につけたかを知りたかった)
その時もコメントで「なんだ、結局裁量かよ!」みたいな罵倒があって・・・・。つまり、裁量なんかいらないはずではないのか?と・・・・。
えと、そんな夢みたいなものがあれば、わたしにください(笑

それとここで、システムトレードについても触れておくと、そういった機械的なルールでは勝てないとまでは言いませんが、私はアル先生と同じ見解をしています。
つまり、「あなたが十分に頭が良いなら幸いだ」と、半分ブラックジョーク的に揶揄しています。

彼が言うに、大手の機関投資家は(ファンド、銀行等)、は優秀な大学から人材を引っ張ってきて、スーパーコンピューターで、日夜相場のエッジを計算させている。もしあなたが運良く彼らがまだ見つけていないエッジを見つけたとしてもすぐにそれは淘汰されるだろうというようなことが書かれていて。これも理性的に考えればすごく納得できます。
個人で、それに打ち勝つのは難しいと思われます。
これがEAでは一時的に勝てたとしても、継続しては勝てない理由ですね。
(EAで勝てる人というのは、その相場つきに対してEAを入れ替えたりしてます、結局裁量ですね)
ちなみにシステム的なトレードでも、年利で考えれば可能ではないか?と個人的には見ています。
年利で5~15%(これでも凄いことで、100億のファンドなら10億とか稼ぐことになるので、彼らには十分)。
くらいなら、機械的なやりかたでも、稼げるルールは作れるかも?と感じています。

ただ、FXをやろうとしている人たちの欲求はそんなものでは収まらないはずで、少資金から初めて、億万長者!みたいな感じだと思うので、それも今のFX業界のありかたに拍車をかけていると思われます。

あとは、ペンフィールド先生が書いているように「トレードで成功することは人生で成功するも同じ、それが簡単に手に入るわけないだろ」と・・・。

結局、ある程度の成績を出したければ(年利とかではなく月利とか)、人の力(技術力)を使うしかないのですよね。
つまり、技術を磨くということですね。

それは、商材を買ったり、塾に入らなくてもできますね。
チャートが教えてくれます。というかチャートから学ぶことですね。
これは一朝一夕にはできないと思いますが。

ちなみに、私的に良いかも?と思うのは。

テクニカルの基礎
「先物市場のテクニカル分析」
プライスアクション
アル・ブルックス、ボブ・ボルマン先生たちの全書籍。
が、あれば十分かと思います。

それに、書かれていることを、チャートで鬼検証するのです。
例えばダウのことが書かれていたら「高値安値を、1万箇所とか追い続けてみる」とかチャートを通してダウを自分の中に落としこむ感じです。

サポート・レジスタンスの項があれば、チャートにそれを1万箇所とか引いてみる、、もちろん毎日のチャートにも引いてみて、どういったラインが意識されるのか?注視して見る、すると段々とその意識されそうな感じがわかってくる。

こういった感じで、「手法を使う人」を鍛えていくわけですね。

慣れてくるとチャートにラインを引かなくても頭のなかでラインが見えてきます。


といった感じで、とりとめのない文章になりましたが、
「みんな、騙されないでね~」といったところでしょうか。

なんか、こうやって商材や業界に文句を書いていると、
そうやって自分が正しいのだと思わせて、自分を正当化して、自分の商材を売ったり、塾をやったりしていた人もいたりしたので、(ネガティブキャッチというセールスの技術)。
ああ、「詐欺師と一緒にされたくないので~」とか言うのもそれですね。結局お金を取るんでしょうけど(笑

そいったこともあるので、私はブログを閉鎖することも考えています。

わたしは、本物が好きです。

「凄く思われたい」と前の塾でも行動してる人はいましたが、一番上に書いたホラーな人とかもそうでしたか、
そうではなくて、「凄くなる」ために行動する(ただひたすら自分で技術を磨く)。いくら人集めがうまくても、それでは楽器がうまくならないのと同じで、本物にはならないです。本物になる人はそんなイベント的な時間より、
自分を磨く時間にあてるので。「凄く思われたい」ではなく「凄くなる」努力をするのですね。その人の行動原理を見ればどちらかなのかわかります。ただ、それでも人集めをしたりしていると目立つので凄いと勘違いさせることはできるでしょうが。本物ではありません。


そういう意味で、プライス・アクションや、自分の手を動かして検証して技術を磨くことの素晴らしさをシェアしたく思い立ち。
そしてもちろん本物で本気の仲間が欲しくて始めたブログですが、閉鎖も考えています。

とりあえず、今日はここまでとして、最後にボルマンさんの言葉を引用しておきます。

テクニカルエッジはマーケットで生き残るためのカギとなる反面、あいまいでもある。明白なエッジというのは、例えばカジノのルーレットのエッジで、それが結果にはっきりと現れる。

一方、トレーディングのエッジは確実な確率というよりも、個人的な見方に近い。そして、それが完全に外れるときもある。トレーダーは、このようなあいまいなことに対してどのようにして自分の知覚を信じ、資金を掛けたらよいのだろうか。簡単だ。

勉強し、練習し、経験を積めばよいのだ。そしてさらに勉強し、練習し、経験するのである。他に方法はない。トレードを妥当なビジネスとして成立させようと決意しているトレーダーならば、いずれエッジを見つけ、自分なりのトレーディングを探し当てることができるだろう。」

 

エッジは、マーケットでパターン、セットアップ、プライスアクションの原則などを学ぶために数えきれないほどの時間をつぎ込んだ人の汗と血と涙からしかえられないのである。」



以上です、いつもありがとうございます。











 

久々の更新です。

更新を怠っています。
ちょっと前にメインのパソコンが不調になり、それの入れ替え作業などしていました。
結構大変な作業です。
PCを購入して、メインのHDDをSSDに換装したり、追加のHDD(6Tと4T)を入れたりしてました。

 まぁ、あらためて考えるとリビングのも入れると、4台のデスクトップがあるのですが・・・。

 新しいメインマシンは
 i7-6700
メモリ 16G
Windows10 64
グラフィック GTX980 Ti
といった感じになりました。

次回購入するときは、オクタコアにしようと思っています。

PCの入れ替えにともなって、ソフトもあれこれインストールしたり(ForexTester、MT4、録画編集ソフト、等)。
やることが多くて随分時間を取られました。その間トレードもあまり出来ない状態で、チャートは見るようにはしてましたが、環境が変わると「あれ?ブログってどうやって更新するんだっけ?」とか、なったりもしてました。


あとは、趣味に没頭してたりもしました、私の場合は何かに集中すると、とことんそれを追求するので、他のモノが目に入らなくなったりします。(それ以外はどうでも良くなってしまう、良く言えば寝る間も惜しむ凄い集中力だが・・)



前置きが長くなりましたが、トレードとは関係がなかったですね。



さて、そういった生活なので、昨夜は早く寝てしまって、先ほど明け方の4時に起床しました。
これからワンコ達と散歩に行こうかと思ってます。


そして、チャートを見ると、狙っていたGBPJPYが・・・・。ありがちな「待っていたのに、チャンスの時は、見ていかなった、もしくは寝ていた(笑)」という、パターンになったのですが、テクニカル的には参考になったので、アップしておきますね。


まずはポン円の日足

GBPJPY DAY

ダウントレンド継続中ですね。何本かベアフラッグや、チャンネルラインがありますが、何度もベアフラッグを形成しては下降トレンド継続というパターンが見て取れます。(べフラッグ=下に行く形)。
横にうねりだして怪しい感じはしますが・・・。
売り圧力はまだ解消されていないと見えます。

続いて4時間足
GBPJPY 4H


例の投票結果の下降から、変形のスパイク&チャンネルを形成して、そのチャンネルは前回の安値を突破すること叶わず、ゆるゆると上昇してました。
左側のSHSと右側の小さなSHSはすごく似た感じなのがわかると思います。まさに相場はフラクタル!ということですね。
左の親指マークは前のSHSで売り方が勝負を決めた足なので、このラインを売り方は防衛する可能性が高いので注目してました。
大きな流れからすると、売りたいので、この調整が崩れたらショートしたいと見てました。
4時間足でも崩れ始めたので、戻りがあれば売りたいということですね。

続いて1時間足

GBPJPY 1H

 楕円の中に斜めにSHSの要素があり、親指マークのところで、上昇トレンドが崩れました。

続いて15分足

GBPJPY 15M

15分足の状況を見ると画像にあるような展開になりました。
ちなみに最初のロングはエントリーしました。

ただ、一番狙っていたラインでのスリー・プッシュ・オーバーシュートリバーサル(5分足レベル)で、エントリーできずに寝ていたので・・・。 
でも、本当に不思議な感じで、テクニカル、及びプライスアクションは改めて機能するのだと思いました。

一応、続いて5分足

GBPJPY 5M

このチャートの流れからすると、左のポール・フラッグ・スイングのフラッグ部分からのプライスアクションを見て、
買い方がケリをつけた瞬間からのロングで、MMまで。
そして頂点の重要なライン(61.8、サポレジ転換、MM目標値達成、など)でのオーバーシュートリバーサルからの反発ショートで、週末なので時間切れで利食い(もしくはダウントレンドに回帰したとの解釈で、持ち越しもありだが、、今のポンドの状況だと怖いかも)。
という感じだと思います。

※スリープッシュのところはRSIで見ると、ダイバージェンスも起きていた。
※四角の枠内はSHSができている。

おまけ。
GBPJPY 15M_B

前にフランの記事でも書いた記憶があるのですが、このように「激しくやりあったところ」を
一気にどちらかの勢力が決めた場合(今回は一気に安値からそのレンジ帯を上にブレイク)、プルバックしてその「激しくやりあったところのセンター」を試しに行き(この場合は下降のプルバック)、試したあと再度同じ方向(今回では上)に行く可能性が非常に高いです。その後目標値を達成すると反転することも多いです。
参考資料 ドルスイス

43cacd3f
ドルスイスその後

ドルスイス1H
ある意味で、GBPJPYとほとんど同じような動きになってます。
MM達成後にSHSを形成してからの反転下降も同じですね。


以上、なにかの参考になれば幸いです。


 
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