FX トレード
8月6
昨日は、弟弟子でもあり、私の先生でもある後輩と朝スカイプでメッセしていたら、「これから勉強会でもやりましょうか?」と言って頂いたので、午後から私の家で勉強会をしました。
私の後輩のカズという、とても気の良い専業トレーダーにも声をかけたのですが。
なにやら同窓会で来れないと(まぁ、当日突然だったので)いうことで、少し残念ではありましたね。
勉強会と言っても、結局ピザを食べて雑談みたいな感じで、テクニカル的なことは少々で
ほとんど近況報告だったり、業界裏話みたいな感じでした。
一応彼のやり方の「免許皆伝」を頂いてしまいましたが・・・。
まだまだだと思います。
兄弟子が、FXの教材のDVDの動画に出演してるとか色々な情報を交換しました。
夜は桂花で太肉麺と餃子を美味しく頂いて、大満足。
楽しい1日でありました。
感謝!
私の後輩のカズという、とても気の良い専業トレーダーにも声をかけたのですが。
なにやら同窓会で来れないと(まぁ、当日突然だったので)いうことで、少し残念ではありましたね。
勉強会と言っても、結局ピザを食べて雑談みたいな感じで、テクニカル的なことは少々で
ほとんど近況報告だったり、業界裏話みたいな感じでした。
一応彼のやり方の「免許皆伝」を頂いてしまいましたが・・・。
まだまだだと思います。
兄弟子が、FXの教材のDVDの動画に出演してるとか色々な情報を交換しました。
夜は桂花で太肉麺と餃子を美味しく頂いて、大満足。
楽しい1日でありました。
感謝!
7月23
フラッグのブレイクアウトが起きた場合その、ブレイクアウト・ポイントが一度試されることが多いです。どういうことかというと、下の画像のような感じですね。
以下は、あまり良い例ではありませんが実チャートで見てみると。
まずは素のチャート。
続いて、どこにスパイク(ポール)があるか、チェックしてみましょう。
ざっと見てこんな感じかと思います。続いてどこが調整部分(プルバック)かチェックします。
2箇所とも斜めに切り下がった調整の形で、綺麗なフラッグとは言えませんが、
斜めの短いトレンド・ラインを引けると思います。
それが下の画像ですが、良く言われる短いトレンドラインのブレイク等(短い水平線でも同じ)でエントリーした場合、一度プルバックに耐えなければならないか、もしくはそこを待ってエントリーを考えるのかということですね。アル先生も、ボルマン先生もそのことを書いていました。
自分がもしブレイクアウト(短期もしくはエントリー・ラインのブレイク)でエントリーした場合、一度はプルバックでそのポイントが試されることがあると。
つまり、最初のブレイクでエントリーしたならばプルバックしてそのポイントが試されることが多いということです。(ヒント 実はそのプルバックを待って下位足でのエントリーが有利)
画像の赤い矢印の部分が試しのプルバック部分になります。
ちなみにこの画像で他にわかることを補足すると、
左の最初のポール・フラッグ・スイング的な部分は最初(1回目)なので、メジャード・ムーブを達成する可能性が高く、右のポールは2回めなので、メジャード・ムーブを達成するかはわからないということです。あくまでもMM(メジャード・ムーブ)が計測できるのは最初の波動にに対してで、2度目3度目の波動のスパイクの場合、あてにならないことが多いです。(あくまでも環境による)。
ポール・フラッグ・スイングでMMを狙うのは最初の1回だけということですね。
以上、なにかの参考になれば幸いです。
以下は、あまり良い例ではありませんが実チャートで見てみると。
まずは素のチャート。
続いて、どこにスパイク(ポール)があるか、チェックしてみましょう。
ざっと見てこんな感じかと思います。続いてどこが調整部分(プルバック)かチェックします。
2箇所とも斜めに切り下がった調整の形で、綺麗なフラッグとは言えませんが、
斜めの短いトレンド・ラインを引けると思います。
それが下の画像ですが、良く言われる短いトレンドラインのブレイク等(短い水平線でも同じ)でエントリーした場合、一度プルバックに耐えなければならないか、もしくはそこを待ってエントリーを考えるのかということですね。アル先生も、ボルマン先生もそのことを書いていました。
自分がもしブレイクアウト(短期もしくはエントリー・ラインのブレイク)でエントリーした場合、一度はプルバックでそのポイントが試されることがあると。
つまり、最初のブレイクでエントリーしたならばプルバックしてそのポイントが試されることが多いということです。(ヒント 実はそのプルバックを待って下位足でのエントリーが有利)
画像の赤い矢印の部分が試しのプルバック部分になります。
ちなみにこの画像で他にわかることを補足すると、
左の最初のポール・フラッグ・スイング的な部分は最初(1回目)なので、メジャード・ムーブを達成する可能性が高く、右のポールは2回めなので、メジャード・ムーブを達成するかはわからないということです。あくまでもMM(メジャード・ムーブ)が計測できるのは最初の波動にに対してで、2度目3度目の波動のスパイクの場合、あてにならないことが多いです。(あくまでも環境による)。
ポール・フラッグ・スイングでMMを狙うのは最初の1回だけということですね。
以上、なにかの参考になれば幸いです。
7月12
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